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住居侵入の約6割は窓から。

防犯の最後の砦

防犯フィルム

防犯には

2

分以上

の時間をかけさせることが重要です!

近年、空き巣や居空き、強盗などの犯罪が急増していることを背景に、防犯フィルムの需要が高まっています。防犯フィルムは、窓ガラスに特殊なフィルムを張り付けることでガラスの強度を向上させ、割れにくくする防犯用品です。飛散防止効果もあることから、防災対策としても有効です。

ドアアイコン

数字で見る侵入口

一戸建住宅・共同住宅共に窓からの侵入の割合が多くなっています。
とくに一戸建住宅の場合は窓からの侵入率が「55.2%」と過半数を占めています。
第1位 窓
第2位 表出入り口
第3位 その他の出入り口
侵入口のグラフ02

第1位 表出入り口
第2位 窓
第3位 その他の出入り口

侵入口のグラフ03
第1位 表出入り口
第2位 窓
第3位 その他の出入り口

出典:警察庁「住まいる防犯110番」
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki26/theme_b/b_d_2.html

ガラス窓アイコン

数字で見る侵入手段

実際の侵入手段として「ガラス破り」が使われた割合は一戸建住宅・共同住宅共に上位を占めています。
侵入手段グラフ01
侵入手段グラフ02
侵入手段グラフ03

出典:警察庁「住まいる防犯110番」
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki26/theme_b/b_d_2.html

上記のデータから、「ガラスを破って」「窓から侵入」するケースが多いことが分かります。窓ガラスから侵入されないように防犯対策することが大変重要なポイントです。
ガラス窓アイコン

侵入を諦める時間 (逮捕者への調査結果)

犯人が侵入を諦める時間グラフ

侵入するまでにどれくらいの時間がかかれば諦めるかを逮捕者へ調査した結果のグラフです。
上記グラフから、侵入までに2分以上かかるとおよそ8割が諦めるようです。

「侵入するまでにいかに時間をかけさせることができるか」
この視点で防犯対策を考えることが大切です!

侵入を諦めさせる防犯フィルム

弊社はCPマークのついた防犯フィルムのみの取り扱いを徹底しています。
一般的な飛散防止フィルムと比べておよそ3倍の厚さがあり、
「耐貫通性」「高透明性」「UV・飛散防止」にも優れ、防犯効果があります。

一般的な飛散防止フィルム

一般的な飛散防止フィルムイラスト

0.1mm

防犯フィルム

防犯フィルムイラスト

0.36mm

一般的なフィルムと比べておよそ3倍の厚さがあります。

耐貫通性アイコン

強力な粘着力と多層構造により、耐貫通性と耐衝撃性が向上。破壊・貫通を大幅に遅らせます。

耐貫通性

高透明性アイコン

多層構造でありながら、可視光線透過率89%の高透明性を実現。美しいガラス面を損なう心配がありません。

高透明性

UVカットアイコン

99%以上の紫外線をカット。室内調度品の退色を抑制します。ガラス破損時の飛散・落下を低減する機能も有しています。

UV/飛散防止

CPマークをご確認ください!

cpマーク
警視庁での官民合同会議による「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載された製品にのみ貼り付けることができる信頼の証。それが「CPマーク」です。

ガラス破り 実証実験

防犯フィルムなし窓 実証実験動画

一般的な窓(フィルムなし)

一般的な一戸建住宅に使用されている厚み約3ミリの窓ガラスです。
バール(ハンマー)を使用して叩いた場合、2回叩いただけで貫通し、クレセント錠のロックを解除できました。

防犯フィルムあり窓 実証実験動画

防犯フィルム施工窓

一般的な戸建住宅の窓ガラスに、CP製品の防犯フィルムを施工した窓ガラスです。
バール(ハンマー)を使用して叩いた場合、23回以上叩いても穴が開きませんでした。
さらに打撃の力を上げて叩いたところ、ガラスにヒビは入るものの、防犯フィルムがガラスに密着しているためなかなか貫通できませんでした。

施工の流れ

① 防犯対策診断・採寸

総合防犯設備士(防犯のプロ)が現地に伺い、どういった対策が必要か・どこに何が必要かを診断します。
現地診断・訪問は無料です!
防犯対策で不安な点についてもご相談ください。
周囲の施設・環境や、人通り・見通しの良さなど、総合的にチェックしたのち、
お客様の安全を第一に考え、プロの目線で本当に必要な対策のみをお伝えします。

防犯対策診断の様子

防犯診断の様子

対策場所の確認

採寸の様子01

採寸の様子

採寸の様子

② 防犯フィルム施工

防犯フィルムは一般的な窓フィルムに比べて厚いものがほとんどです。貼り付け自体は専門知識がなくても簡単にできますが、
気泡が入ってしまったり、貼った時は綺麗でも、貼り付けが弱く、すぐにはがれてくることもあります。
そのため、弊社ではフィルム貼りの有資格者が施工することにこだわっています。
プロの施工により、気泡もなく、高い粘着力と透明度を保ち、貼る前とほとんど変わらない景観で、防犯効果を最大限に高めます。

フィルム貼り付け前に窓を隅々まで拭き上げます

粘着力を高めるための下処理をします

気泡が入らないよう念入りに貼り付け密着させます

各動画クリックで再生

導入実績

勝手口

香川県 M様邸

防犯フィルム施工前勝手口写真

施工前

防犯フィルム施工後写真01

施工後

\ 高透明性で部屋の明るさは変わらずUVカットが可能です! /

お客様の声

防犯フィルムを導入したことで、外の景色はそのままに、しっかりと防犯対策ができました。また、外回りに砂利を敷いていただけでは防犯対策として不安がありましたが、防犯設備士の資格を持つプロにアドバイスをいただけたことで、対策の方向性が明確になり、安心できました。エーワンさんに依頼した決め手は、専門知識を持つプロが確実に施工してくれるという信頼感です。 実際の仕上がりも非常に丁寧で、気泡ひとつない美しい仕上がりに大満足しています。対応も親切で、工事には2名の方に来ていただき、丁寧に対応していただいたことも安心感につながりました。

香川県 M様邸

施工前

施工後

\ 景観は施工後もほとんど変わりません! /

お客様の声

以前から防犯対策を考えていましたが、エーワンさんに相談したことで、防犯のプロ目線で考えたアドバイスをいただけたのが安心につながりました。防犯フィルムの導入を検討する際、ホームセンターの製品も考えましたが、確実な施工と専門的な対応を期待し、エーワンさんに依頼しました。施工はとてもスムーズで、気泡ひとつ入らないプロの仕上がりに驚きました。また、CPマークを貼っていただけたことで、防犯効果がより実感でき、安心感が増しました。

プロのこだわり

弊社は防犯フィルムの施工作業に関しても、他社に負けない自信があります。
フィルム施工のプロ(有資格者)が工事に伺います。
気泡やほこりが入らないよう、専用の器具で窓を拭き上げます。また、窓サイズにピッタリと合うようサイズ調整もミリ単位で行います。これらのこだわりで防犯フィルムの効果を最大限に高め、防犯効果を実感していただいております。

料金のめやす

1㎡図形
1㎡あたり 28,000 円(税込)~
※上記料金については目安となっております。
複数ヶ所の施工や窓サイズなどによって変動するため詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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