弊社は、さまざまなメーカーの防犯カメラを取り扱っております。使用目的や設置場所、機能、お値段などを
比較して、お客様が自分に合ったものを選んで頂くようご提案しております。
しかし、防犯カメラ商品だけが弊社の強みではありません。
犯罪を未然に防ぐことが大事と考えている弊社は、防犯カメラ <プラス>、「狙わせない」「入らせない」
「諦めさせる」をコンセプトにした攻めの防犯システムを本来ご提案しております。それが、「鉄壁警備」。
今日は、この「鉄壁警備」について少しお話したいと思います。
「鉄壁警備」とは、業界用語でいう「自主機械警備」というものに当てはまります。「自主機械警備」とは、
建物に防犯機器を設置し、侵入者を検知すると管理者に通知します。管理者は状況や映像を確認しご自身で
警察に通報をします。
社長の有吉は考えました。「自主機械警備」よりもっとインパクトのある言葉ってないかな・・・そこで
生まれた言葉が「鉄壁警備」。四国から、この言葉が広がって、知らないうちに全国に浸透させるのが、
弊社のささやかな野望です。
(※セ●ムさんやALS●Kさんは、警備員がかけつけたり、状況によっては警察に通報してくれるので、「委託警備
システム」「機械警備」といいます。)
👇弊社のオリジナルキャラクターです。
