【道路交通法改正】アルコール検知器が義務化されます!
2022年10月、道路交通法が改正されます。
白ナンバー事業者を対象として、運転前後のアルコールチェック時のアルコール検知器使用が義務化されます。
対策は、もう万全ですか?
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みなさまの事業所では、
『安全運転管理者』を選任していますか?
今回のアルコール検知器の使用義務化にあたって、必要な対策の第一歩として、「安全運転管理者」の選任が挙げられます。
安全運転管理者制度とは・・・
一定台数以上の自動車の使用者は、自動車の使用の本拠(事業所等)ごとに、自動車の安全な運転に必要な業務を行う者として安全運転管理者の選任を行わなければならない、という制度です。
今回の法改正によって義務化されるアルコール検知器の導入・記録の管理は、そもそもこの代表とする管理者のもとで行われなければならないのです。
つまり、「安全運転管理者」が選任されていないと、義務化に完全に対策しているとはいえないのです!
・・・実はここだけの話、弊社でも10月の法改正へ向けて対策を進める中で安全運転管理者選任の必要性を知りました(*_*)
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また、アルコール検知器によるアルコールチェックの検知結果の保存規定期間は、1年間。
1年分のデータを紙ベースで保管することは、正直すこし手間ですよね・・・。
弊社がご提案するアルコール検知器は、1年分以上のデータを本体に保存可能!
(※社員数、または検知対象人数によって変動します)
業務量を大幅にカットすることが可能です。
アルコール検知器+安全運転管理者の選任
両方の準備を進めていきましょう!
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アルコール検知器の準備・ご相談は
【エーワンセキュリティサービス】にお任せください!
対策から運用まで、一貫してサポートいたします。
弊社では今後も、アルコール検知器に関する情報を随時、発信していきます。
と思った方は、お気軽にお問い合わせください!!
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